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毎年と言っていいほど、流行する時期がやってくる手足口病。
2人の息子を育てる筆者ですが、長男が2歳手前の夏とその2ヶ月後
手足口病になんと2回感染。
1回目のときは自分もうつってしまい、本当に大変な目に遭いました…
今回の記事は、手足口病に母子共に感染した体験をもとに
- 手足口病に感染しないための対策
- 手足口病になってしまった時のおすすめの食事
このような内容について、管理栄養士×登録販売者×ママの視点で解説していきたいと思います!

手足口病…私の中で、大人に感染したらかなり辛い感染症ナンバー1(胃腸炎も同点1位)です…
長男→私に感染した原因が明らかだったので、悔やむばかり。
多くの人の参考になればと思います!
2019年7月・母子共に手足口病にかかりました

手足口病の症状として一般的に知られているのはこのような定義です↓
感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常はありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。
出典:厚生労働省HPより
しかし、実際は手足口病の診断を受けたのはピークを越えた後でした。
感染症は同じウイルスが原因とはいえ、全員が一般的な症状だけ出るとは限らないということを実感しました。

長男から私に手足口病がうつったときの体験談は、note記事にまとめていますので読んでみてください。
◎note記事はこちら→【体験談】手足口病には色々なパターンがあると知った夏|親子で手足口病体験談|みつママ@管理栄養士×ママブロガー
【対処法】大人への感染を防ぐには?

note記事の実体験をもとに、手足口病の感染対策を考察していきたいと思います。
筆者が長男から手足口病がうつってしまった原因として心当たりがあるのがこちらです↓
- 実は手足口病に感染中だった長男と一緒にお風呂(湯船)に入ってしまった
- 家の中ではマスクをしていなかった
- 素手でおむつ替えをしていた
おそらく決定的な原因は1のお風呂。
その証拠に、たまたま仕事の都合で長男とお風呂に入っていない夫は
ノーマスクでも感染は免れました(手洗いやおむつ替え時の手袋はやっていた)。
また、かかりつけ小児科の先生からこんな話をされていました↓

手足口病は、発疹の水泡の中にウイルスがたくさん潜んでいます。
水泡は決して潰さないようにね。潰れてしまったら素手で触らない方が良いですよ。
というわけで、手足口病に大人や兄弟姉妹ができるかぎり感染しないようにするためのポイントがこちらです↓
保育園や幼稚園など集団生活の場で手足口病の例が出たら(←ココ重要!)、
- お風呂の時は念のため湯船に一緒に入ることを避ける
- おむつ替えは素手でしない
- できれば家の中でもマスク着用
- ひたすらこまめに手洗い・消毒
もはやいかなる感染症にも当てはまることですね。
ちなみに手足口病の場合、治っても1ヶ月くらいは排泄物の中にウイルスが付いている場合があるとのことで
おむつ替えの際は面倒くさがらず、しばらくは使い捨て手袋を着用しましょう!
我が家では、こんな特徴のナースリーのプラスチック手袋を愛用中↓
- 安い
- 手にフィットする
- 多少濡れた手(洗って拭いたばかりの手など)でもはめやすい
シャカシャカした手袋が苦手な方にも、是非試していただきたいです↓
手足口病のときの食事はどうする?

手足口病の特徴のひとつが口内炎です。
私もそうだったんですが、喉にも口内炎のようなものができるのでとにかく食事が辛い…
まず子どもの場合から、この時食べられたものをまとめると…↓
- アンパンマンパン
- 森永 野菜ジュレ
- ベビーダノン(普通のヨーグルトは×でした)
- うどん
- 豆腐

↑この写真は治りかけのとき。
種類を多めに用意して、一口ずつ試して食べられそうなものを食べさせていました。
長男も、「お腹が空いているのに口や喉が痛くて食べられない」という辛い状況なので
もどかしさが伝わってきてとても心が痛みました。
ちなみに大人の場合はこちら↓
- ゼリー
- 牛乳
- おかゆ
- 常温の水
噓のようですが、本当にこれしか食べられませんでした。
個人差があるようですが、私が感染したときは喉や耳と喉の間くらいまで口内炎(?)ができてしまい
とにかく何を口にしても痛くて痛くて…(涙)
共通のポイントはこちら↓
- のど越しが良いもの
- 熱すぎず冷たすぎず常温のもの
- 薄味のもの(「だし」が意外に口内炎にしみた)
そして長男も私も5日間くらいまともに食事が摂れませんでしたが、
水分補給だけは意識し、しっかりこまめに行いながら安静にするようにしていたら
衰弱することはありませんでした。

ほとんど食べられなくても、数日なら大丈夫でした!
時間を気にせず、食べられるものをちょこちょこ食べさせるのがコツです。
★あわせて読みたい→【管理栄養士が解説】子どもが風邪のときの食事…熱や咳がある場合どうする?症状別の食事ポイント
感染対策ポイントのまとめ
1回目の感染時は見事に私もうつってしまいましたが、
発疹痕の皮剥けなどがやっと落ち着いてきたころ(約2ヵ月後)に
なんと長男、手足口病に2度目の感染…
しかし1回目の感染対策を意識して看病したのが功を奏してか、2回目は大人への感染は免れました!
長男の症状も、1回目よりも軽く短期間で治ったのでほっと一安心。

手足口病の原因となるウイルスはいくつか種類があることや、何回かかかった場合の免疫力も関係しているのかな?というのは個人的な考察です。
この記事で紹介した感染対策のポイントを頭に入れつつ、
我が家の場合は、手足口病の一般的な症状とは異なる「39度以上の高熱」という症状もあったというのも知ってほしいポイントです。
初期の段階ではお医者さんすら判断が難しい手足口病。
夏の流行時期は特に、一般的な手足口病の症状に一致しなくても
常に手足口病の疑いをかけるくらい敏感になることで、できる限り家庭内感染を防ぎましょう!

手足口病、かなり厄介でした…泣
是非、note記事+ブログ記事を併せて参考にしてくださいね!
◎note記事はこちら→【体験談】手足口病には色々なパターンがあると知った夏|親子で手足口病体験談|みつママ@管理栄養士×ママブロガー

